11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

山梨市議会 2012-12-18 12月18日-03号

この件については、昨年3月、我が真和会古屋保男議員より質問がありましたように、平成22年10月臨時国会の冒頭で、当時の菅直人首相がみずから平成改革と称し、参加を検討すると表明し、具体的な交渉を一歩でも進めてもらいたいと述べられ、民主党内部農業団体、その他関係の各方面からの強い反発がわき上がり、波紋が大きく広がりました。

都留市議会 2011-12-22 12月22日-03号

まず、昨年秋、菅直人首相が突然TPP交渉への参加を言い出して、私たちが初めて知った言葉でした。しかし、その内容と現状は1年たってかなりわかってきています。 まず、推進勢力は「バスに乗りおくれるな」と言いますが、東アジア13カ国でTPP交渉参加している国は4カ国にすぎません。シンガポール、ブルネイ、ベトナム、マレーシアです。

市川三郷町議会 2011-09-07 09月07日-01号

3月11日の東日本大震災から、早半年近くが経とうとしており、本格な復興に向けた取り組みも順次始まっていますが、民主党菅直人首相の退任により、第95代、62人目の首相野田佳彦氏が選任され、新内閣での再出発となりました。 震災復興や、福島原発早期収束、さらに景気回復雇用等、早急に解決しなければならない問題が山積しております。国民期待に応えるべく、鋭意努力を望むところであります。 

大月市議会 2011-05-30 05月30日-一般質問-02号

3月31日、我が党の志位委員長が、首相官邸菅直人首相と会談し、被害者支援復興原子力エネルギー政策の転換をという東日本大震災に当たっての提言を渡し、要請いたしました。今回のこの提言は、この間の一連の要請、提起を踏まえ、まとまった形での第1次分として行ったもので、3つの柱から成っています。第1は、被災者救援原発事故危機収束という緊急問題に全力で取り組むこと。

山梨市議会 2011-03-17 03月17日-04号

菅直人首相は、現金給付とサービスから成る子育て支援策の全体像についての明言を避け、単年度法案となった理由を地方との調整不足との答弁をしておりますが、このような状況をどのようにごらんになっておられるのか、山梨日日新聞にも同様の記事が掲載されていましたが、竹越市長に見解をお聞かせください。 また、今年度の支給対象者の人数と支給総額、そして市の負担分は幾らになるのかお示しをいただきたいと思います。

甲州市議会 2011-03-14 03月14日-04号

震源は、10月に行われた菅 直人首相所信表明演説環太平洋連携協定TPP参加に前向きな姿勢を示し、年頭会見では6月に最終判断することを正式に表明しました。昨年11月には市長を議長とする食と農林漁業再生実現会議が設置され、高いレベルの経済連携農業農村振興を両立させると銘打ったものの、農業界反発はおさまる気配はありません。

大月市議会 2010-09-15 09月15日-一般質問-02号

昨日行われました民主党代表選挙の結果、菅直人首相が再選を果たしました。2区の開票結果は、小沢氏が菅首相の得票を上回りましたが、選挙前のお二人のお約束どおり、さらに挙党体制を強化し、安定政権のもと県選出国会議員を通じた大月市行政への支援期待をいたします。 それでは、市長所信で述べられました2点に関係する質問をいたします。 初めに、新たな観光ルートの開発についてであります。

  • 1